83j835e838d83otop3.jpg 83j835e838d83olong1.jpg 83j835e838d83olong2.jpg

1.弊社商品catalogへの掲載
  中国の殆どの日本料理店は中国人経営の店が殆どで、料理人も中国人であることから以下の問題が出で
  きております。
  中国では、リストによる価格表のみでの営業が殆どで、殆どの問屋・商社がカラーでの商品catalogを使
  用しておりません。従って、商品の違いや特徴も説明できず、結局、価格だけで顧客が商品選状をする
  状況になっています。これでは、商品の拡販どころか認知を上げることもままなりません。
  弊社では7年前よりカラーでのカタログを導入し現在では下記のような完成度の高いものになっており
  す
  最近では地方の百貨店から「日本食コーナーを作りたいが支援して欲しい」との要望の多く、商品説
  するにも同じ写真を見ながら遠隔地の顧客と商談が出来るのでカラーカタログは大変重宝しております。
  このカタログを自治体として有効活用し、年間を通じて定常的に配布できるツールとしてご活用頂く方法
  もございますので「定番化」を視野に入れたこれらの対応もご検討下さい。


▼弊社総合カタログ(2015〜2016年度版)





▼地方商品専用カタログ(例)







LinkIconお問い合わせ、お申し込みはこちら!