世界のSONY。
その創始者である故盛田昭夫氏 が、造り酒屋の長男として生まれていたことをご存知でしょうか?
昭夫氏は、名古屋の南方、小鈴谷の地に350年以上続く盛田酒造の15代目として生まれ、
家業である酒、味噌、醤油の製造を覚えながら育ちました。

しかし、彼は若いころからエレクトロニクスを志し、戦後の焼け野原だった東京で25才の時に井深 大氏と伴に
東京通信工業を資本金19万円で設立し、その後、社名をSONYに変更。
トランジスタラジオの大ヒットから始まり、トリニトロンテレビ、ウォークマンなど数々のヒット商品を世に送り出し、
町工場を「世界のSONY」に成長させました。

昭夫氏には経営者としての天才的なセンスと将来を見極める眼がありましたが、彼はそれだけに頼ることなく
自ら1軒1軒商品を売り歩き「世界のセールスマン」と呼ばれる程、苦労と努力を惜しまない人物でした。
そんな人柄の昭夫氏は、家業の酒造り対しても同様、愛情と努力を惜しまず、分刻みの超多忙なスケジュールの中、
酒仕込みのシーズンになると酒蔵まで足を運び、自ら味を確認し、納得が行くまで杜氏と語り合っていました。
それだけ彼が家業の酒造りを愛し、日本酒を愛していたのでしょう...。


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その日本酒をこよなく愛した昭夫氏が自ら
吟味し作り上げた2つのお酒、日本酒「盛田」。
現在、アメリカのビジネスマンの間でも、
このお酒がちょっとしたブーム。
アメリカ名は、何と「Mr.Morita」。
あなたもこの酒を飲みながら、夢を
追いかけてみませんか。


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