日本酒のことを良くご存知ですか?
日本酒は大きく「特定名称酒」と「普通酒」に大別されます。「特定名称酒」とは、本醸造以上のものを指し、この中には、純米酒、吟醸酒、大吟醸酒などが含まれます。
この「特定名称酒」は、米、米麹、醸造アルコール以外の原材料の使用認められて折らず、更に、醸造アルコールの使用も、白米重量の10%まで(1,800ml当たり70ml程度)と厳しく法律で規定されています。又、この中で、原材料に米と米麹のみを使用したものに「純米」という名称が付いています。


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■吟醸造り:純米度60%以下で、且つ、仕込み温度を10℃以下にし、ゆっくりと低温発酵させ1ヶ月以上熟成させる製法。長期低温発酵することにより、吟醸酒独特の香りと味がうまれます。



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原材料による区分だけでなく、造り方や貯蔵方法によっても呼び方が異なります。日本酒は、ほかの酒には類を見ないほど、種類と飲み方のある酒なのです。


これだけ原材料や造り方が違う日本酒ですから、当然、いろいろな飲み方があります。そのお酒に一番合った飲み方が、より一層料理を美味しくし、楽しい一時を演出できることでしょう。