最近、日本酒のラベルから「日本酒度」の表示が無くなっているものが数多く見られているのにお気づきですか?
日本酒度は、日本酒の比重を表示するための作られた単位です。
比重1=水が±0という表示となり、比重が重ければ(甘口の酒)マイナス(ー)表示に、比重が軽ければ(辛口の酒)プラス表示(+)になっています。
従来までは、この評価方法で全てのお酒の甘辛度を表示していましたが、最近になってこの表示が実際のお酒の甘辛の度合いを示していないことが多くなり、次第にメーカー側でも表示をしなくなってきています。
消費者の立場からすると、甘辛の度合いがわからないと中々買いにくいものです。
そこで、弊社と山形県が協力して一つの新しい味の評価指標を作成してみました。
作成後、弊社取扱の日本酒のデータをプロットしたところ、現在の流行の味が見えてきました。皆様も、この表示をご活用頂き、自分に合った日本酒の購入のお役に立て下さい。
13日本酒新評価指標0812.pdf